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2007年8月21日
原子爆弾投下を追うドキュメンタリー映画
「ヒロシマナガサキ」を8/25(土)から県内初公開
ワーナー・マイカル・シネマズ 大野城は、1991年にアカデミー賞ドキュメンタリー短編賞を受賞したスティーヴン・オカザキ監督が25年の歳月をかけて完成させた渾身のドキュメンタリー映画「ヒロシマナガサキ」を8月25日(土)から9月7日(金)まで公開します。
スティーヴン・オカザキ監督は1952年ロサンゼルス生まれの日系3世。英訳の「はだしのゲン」を読んで広島、長崎への原爆投下に関心を深め、1981年に広島を初めて訪れて被爆者を取材した第1作「生存者たち」を発表しました。
戦後60余年を経た今、被災国の日本でも原爆の記憶は薄れつつあります。原爆被害に対する認識と関心を世界に呼び起こしたいと考えた監督は、被害者が高齢化していく中で実に500人以上の人々に取材。オカザキ監督の集大成的作品となりました。
「ヒロシマナガサキ」は14人の被爆者、原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言を軸に、貴重な記録映画や資料を交えて広島、長崎の真実を克明に描き出しています。核の脅威に強い警鐘を鳴らすとともに被爆者の苦悩と向き合うことで、戦争の意味を生々しく問いかけます。
本作は、九州地区での上映館が少ないことを知った当劇場支配人が「より多くの方にご覧いただければ」と願い、本社番組編成部に掛け合って福岡県内初上映が実現しました。今回の上映を是非、取り上げていただきたくご案内申し上げます。
記
【場 所】
ワーナー・マイカル・シネマズ 大野城
大野城市錦町4-1-1
大野城サティ 4階
TEL:092-502-8787 (音声自動ダイヤル)
【上映期間】
8/25(土)〜9/7(金)
【作 品】
「ヒロシマナガサキ」
「ヒロシマナガサキ」タイトルロゴ
©2007 Home Box Office, Inc.
< 原題 >
WHITE LIGHT / BLACK RAIN
:The Destruction of Hiroshima and Nagasaki
< 配給 >
シグロ・ザジフィルムズ
< 監督 >
スティーヴン・オカザキ
【鑑賞料金】
通常料金 : 一般 1,800円、大高生 1,500円、中小シニア 1,000円、幼児(3〜6才)900円