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佐賀のがばいばあちゃん
公開中
【監督】
倉田均
【原作】
島田洋七
【出演】
吉行和子(『この胸いっぱいの愛を』、『心の杖として鏡として』)
工藤夕貴(『SAYURI』『ヒマラヤ杉に降る雪』)
鈴木祐真(新人)
池田晃信(新人)
池田壮麿(新人)
【配給】
ティ・ジョイ
【ストーリー】
お金はなくても、心は豊か。“がばい”ばあちゃんの人生哲学

戦後間もない広島。原爆症で、早く父親を亡くした明広は、居酒屋で働く母親に育てられる。しかし、夜の 仕事をしながらの子育ては難しく、母親は、明広を佐賀の実家に預けることを決意する。自分の家よりも、 更に貧乏な“ばあちゃん”の家で、明広は、最初は泣いてばかりいた。だが、このばあちゃんが、戦後、 女手ひとつで7人の子供を育て上げたのが自慢の、“がばい”(すごい)ばあちゃんだった。ばあちゃんは 貧乏だが、楽しく生きる哲学があった。ばあちゃんのおかげで、明広は逞しい少年へと成長していく。

島田洋七原作のベストセラー小説の映画化。戦後の貧しい時代に、子供7人を育てたばあちゃんのセリフには 真実がある。「この世の中、拾うものはあっても、捨てる物はない」「悲しい話は夜するな。 どんなつらい話も、昼したら大したことない」、「今のうちに貧乏しておけ。金持ちになったら、おいしい ものを食べたり、旅行に行ったりと、忙しい」。教育にお金をかけ、口やかましく手をかけたりしなくても、 愛情ひとつだけ十分にかけてあげれば、子供はまっすぐに成長することを、この映画は教えてくれる。 吉行和子、工藤夕貴ら、ベテランに加え、明広の成長していく姿を、生き生きと演じた鈴木祐真、池田晃信、 池田壮麿ら、新人たちに拍手を送りたい。
【上映劇場】
上峰
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予告編(500K)
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