


【ストーリー】 神室町を支配するのは、暴力と愛
ネオン輝く不夜城・神室町に、1人の男が帰ってきた。かつて「堂島の龍」と呼ばれた極道・桐生一馬。彼はヤクザたちの襲撃をかわしつつ、犬を連れた少女・遥の母親・美月を捜していた。しかし美月が通っていたホストクラブのオーナー・一輝も彼女の行方を知らないという。その頃、極道組織・東城会の預金100億円が、何者かに引き出される事件が起こる。100億円の消失と桐生の出所は、瞬く間に神室町の裏社会に広がり…。
大人をターゲットにして大ヒットした異色のゲーム、「龍が如く」を映画化。歓楽街・神室町を舞台に、裏社会を生きる人間たちの姿を描く。物語の中心となる人物、伝説の極道・桐生一馬を演じるのは、個性派俳優・北村一輝。ひとクセある役が多い彼だが、今回は正統派極道ヒーローをどっしりとした演技で表現。そのライバル・真島吾朗役の岸谷五朗は、1本ネジの飛んだようなブチ切れた演技を披露。静と動、対照的な二人の極道の対決シーンは見ごたえ十分だ。三池崇史監督らしい、ユーモアを交えた独特の演出も光る。ゲーム未プレイの人はもちろん、ゲームプレイ済の人ならその何倍も楽しめる、突き抜けたエンターテイメント映画に仕上がった。

【監督】
三池崇史

【出演】
北村一輝 岸谷五朗 塩谷瞬 サエコ 高岡早紀 加藤晴彦 哀川翔

【配給】
東映


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