


【ストーリー】 6人の女たちのドラマには、笑いと涙と“秘密”がいっぱい!巨匠アルモドバルが再び母の愛を描いた感動作
失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ。だが彼女の留守中、夫が15歳になる娘パウラに関係を迫り、抵抗した娘は勢いあまって父親を殺してしまう。愛娘を守るため、ライムンダは必死に事件の隠蔽を図るが、その最中に「故郷の叔母が死んだ」と知らせが入る。一方、葬儀のため帰郷したライムンダの姉ソーレは、大昔に火事で死んだ姉妹の母の亡霊が、1人暮らしだった叔母をこっそり世話していた、という奇妙な噂を聞く。
「今もっとも自由で独立した映画監督」と言われるペドロ・アルモドバル作品。女性のたくましさと母性を、尊敬と賞賛をこめて描いてきた彼の目線は、今回も健在だ。登場するのは、大昔に死んだはずなのにひょっこり戻ってきた母、二人の娘、孫娘、叔母、隣人の6人の女たち。セクシーでたくましい女を演じたペネロペ・クルス、監督とは19年ぶりの仕事となったベテラン、カルメン・マウラら6人の女優は、カンヌ映画祭の最優秀女優賞を全員が獲得するという快挙を成し遂げた。女が主役となれば、当然そこには笑いと涙と“秘密”がいっぱい。先の読めないユニークな筋書き、6人6様の生き様、ペネロペが歌うタンゴの名曲「ボルベール」をご堪能あれ!

【監督】
ペドロ・アルモドバル

【出演】 ペネロペ・クルス カルメン・マウラ ロラ・ドゥエニャス ブランカ・ポルティージョ チュス・ランプレアヴェ

【配給】
ギャガ・コミュニケーションズ


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