

【ストーリー】 仏の顔も何度まで? 究極のお人好しさんが“運命じゃない”人々に翻弄されていく人間ドラマ
婚約破棄で自暴自棄になった桑田真紀は、寂しくレストランで食事をしていた。一方、頼まれたことは絶対に断れない“いい人”のサラリーマン、宮田武は、こつ然と姿を消した前の恋人、あゆみのことですら心配するほどのお人好し。そんな宮田の親友で私立探偵の神田は、宮田のことが歯がゆくて仕方がない。宮田のためナンパした女の子はなんと真紀。住むところのない真紀は宮田の好意で彼の家に招かれるが、そこにあゆみが帰ってくる…。
一般公募作品のコンペティションが中心の映画製作者たちの“登竜門”的映画祭「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」。そのPFFで入賞を果たし、スカラシップ作品を制作して本作で劇場デビューを果たしたのが内田けんじ監督だ。彼が満を持して挑んだ、サスペンスタッチの不思議な人間ドラマは、なんと今年のカンヌ国際映画祭・批評家週間に正式正体されたという“折り紙”付き。キナ臭い出来事とは無縁の“いい人”が、2000万円もの大金をめぐってパラレルワールドに巻き込まれていく…。様々な思惑を胸に秘めた男女の運命の行方は!? いろいろな要素が絡み合って展開されるストーリーゆえ、練り上げられた脚本と構成に驚かされること間違いナシ!

【監督】
内田けんじ

【出演】
中村靖日 霧島れいか 山中聡 山下規介 板谷由夏

【配給】
クロックワークス


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