

【ストーリー】 交差する8人の視点が、テロ事件の謎を解き明かす―― 切れ味鋭いサスペンス・アクション
スペイン・サマランカでの演説中にアシュトン米大統領が何者かに狙撃され、さらに演壇が爆破されるテロが起こった。シークレットサービスのバーンズはTV中継車に乗り込み、撮影された映像をチェック。そこに怪しい何かを見つけた。同時刻、サマランカ市警のエンリケは事件の容疑者として拘束されそうになり、サマランカ市街へと逃亡を謀る。アメリカ人旅行者のハワードは、ビデオカメラを片手にそんなエンリケを追いかけ…。
米大統領暗殺・爆破テロ事件の謎を追う、緊迫感あふれるサスペンス・アクション。1つの事件を異なる8人の視点から何度も映すことで、少しずつその全容を明らかにしていく。ある視点では解決しなかった疑問が、他の視点から見ることで解決する――その視点の変更とトリックの種明かしの連続が、非常にテンポよく心地いい。その中で観客は“9人めの視点”として作品へと巻き込まれていくことになる。出演陣はデニス・クエイド、フォレスト・ウィッテカー、シガニー・ウィーバー、ウィリアム・ハートと渋いキャスティングながら、それぞれ的確にキャラクターを演じている。ドラマ「LOST」で人気のマシュー・フォックスの演技にも注目だ。

【監督】
ピート・トラヴィス

【出演】
デニス・クエイド
マシュー・フォックス
フォレスト・ウィッテカー
シガニー・ウィーバー
ウィリアム・ハート 
【配給】
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント


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